壁付け棚で理想の収納をデザイン|おしゃれで機能的な壁面収納を実現
壁面を有効活用して、自分好みの収納棚を作るのにおすすめなのが、背中で受けるタイプの棚柱と専用ブラケットです。わずかなニッチスペースを活かした飾り棚から、壁一面を最大限に活用した大容量の収納棚まで、アイデア次第で壁付け収納の可能性は無限に広がります。
背中で受ける棚柱とブラケット
背中で受けるタイプの棚柱は、壁にしっかりと固定することで高い安定性を実現。お気に入りの雑貨や本を安心して飾ることができます。
さらに、ブラケットは可動式のため、収納する物に合わせて棚板の高さを自由に調整できるのも大きな魅力。ライフスタイルの変化に合わせて、棚の配置変えや後からの追加も容易に行えます。
用途に合わせて選べる3種類のブラケットと、豊富なサイズの棚板を組み合わせれば、リビング、キッチン、洗面所など、様々な場所で理想の収納が叶います。
棚柱 : シンプルタイプとダブルタイプがあり、棚板の高さを自由に調整可能。
ブラケット
フツウノ : 3サイズの奥行きから選べ、小物から本、シューズまで幅広く対応。
カケルノ : ハンガー用のバーと組み合わせて、かける収納を実現。
オモイノ : テレビなど重量物を載せるのに最適。壁と棚板の間に隙間ができず、美しい仕上がり。
シンプルタイプとダブルタイプの組み合わせで、棚板の高さの位置を水平に揃えたり、段差を付けたり、自由な組み合わせが可能です。棚柱の長さは、309mm、609mm、1209mm、1784mmの4種類からお選びいただけます。
※309mmはシングルタイプのみ対応となります。
奥行きを3つのサイズから選ぶことができます。奥行きが浅いものは小物や鍵の置き場に、深いものは本棚やシューズボックスとして、アイデア次第で収納の幅が広がります。
棚柱とブラケットを活用したかけるタイプの収納。6種類のバーを組み合わせて構成されています。アイデア次第で幅広い使い方ができます。
棚柱ダブルを使用して、伸ばすこともできます。
カケルノの収納を広げたい方は、棚柱ダブルをご使用ください。連結させて長さを伸ばすことで、ご家族分のコートや鞄などをたくさんかけることができます。
棚柱の位置に合わせて、開口を調整。
木製バーの長さは棚柱の幅に合わせて、間口カットができます。長さを気にしなくていいので、ちょっとしたスペースには傘をかけるなど、お好きなところに設置できます。
テレビなど、重いモノを載せる棚板を支えるための金具です。
壁と棚板の間に隙間ができず、造り付けのような納まり。
壁と棚板がぴったりと付けられ、あとから付けても造り付けのような美しさを楽しめます。テレビの配置は後からゆっくり考える、なんてワガママにもお応えします。
耐荷重に優れた棚板を後付け可能。
ブラケットはツメの数を多く、縦に長くしてより重いものも載せられるようにしています。
ブラケットは目立ちにくく、仕切り板としても活躍。
薄いプレート状のブラケットは、目立ちにくくブックエンドのように収納を仕切る役割も果たします。
背中で受ける棚柱とブラケット
金具は全て日本の工場で生産。長期の使用を想定した住宅用に開発し、社内での厳しい試験にもクリアしています。
スチール製のブラケットには、人の手でしっかりとセットできる落下防止金具を付属。安心して長くご使用いただけます。